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またアニメの感想等をだらだらと。

ヤマノススメは面白いです。初めて見たときは5分で本編が終わって、録画ミスかと軽くパニックに陥ったけど、あれくらいの長さで淡々と進んでいくのもいいもんですね。もともと山登りというか、アウトドアライフ(BBQやキャンプ)が好きなので、すんなり入り込めたという感じ。女の子もかわいい。色々な意味で媚びてないのもポイント高。

ささみさんは挫折しました。管理銘柄指定。結局1話しか見なかったです。「1話しか見なかった」といえば、閃乱カグラも同列。媚び過ぎ。ゲームはかなり売れてるようなので、その方面で頑張って下さい。いぬかいは買わないけれど。

ちはやふるは安定の面白さ。やはり最低でも主人公に明確な目標やライバルが設定されている物語でないといけないと思います。ちはやふるの場合は、それだけでなく登場人物すべてにそれぞれの目標があり、それに向かって必死になっている姿に共感できます。
古くはガンダムも、主人公が自信の技量のなさを認めた上で「僕は、あの人に勝ちたい」と、搾り出すように言った台詞が印象に残りますが、千早の現状がまさにそれで、クイーン詩暢に勝つことのみを考えています。というか、名人周防の技までも身につけ、さらなる高見を目指し、それが無謀でなく実現しそうな部分が、物語の主人公足り得る圧倒的なタレント(才能)の現れでしょう。

また、天が二物を与えたかのような人物、太一がいまいち恵まれていない点が、もてない君のいぬかいをカタルシスへ導いているようです。ほとんど全てのあらゆる面でトップにたつことのできる彼が、本人が一番上位に据えている競技かるた&千早への想いにおいて新に一歩どころか壁1枚隔てられているのが不憫というか、なんか哀れっぽいです。2期6話ではかるたに対する想いも、北央学園との東京都予選決勝で負けたものの「面白かった!」という千早に対して、期せずして同じように「面白かった?」とメールしてきた新に嫉妬とも敗北ともつかぬ表情をしていたことが印象的でした。千早と新が非常に高いレベルで感性を共有している状態で、そこに割って入れない自分に対する、彼のもどかしさがよく表現されていました。

少女コミックが原作のアニメは総じて、心理描写や登場人物の目的意識が細やかに描かれているような気がします。ちょっと前では夏目友人帳なんかがそれです。少年漫画は突き詰めると、大概が暴力と性&おバカに到達します。昔で言うところのエロ・グロ・ナンセンスてやつです。これはこれで否定するものではないのですが、最近はなんとなくその手の作品がしんどく感じられて敬遠しております。今期の管理銘柄送りにした作品はそのような理由からです。心理描写、この点においては「男性クリエーターは女性クリエーターに完敗」というのがここのところの感想です。

ビビッドレッドオペレーションはあざといアングルの画面づくりが若干しんどく感じられるようになりました。あともうひとつしんどく感じられる要因は主人公が極限までポジティブシンキングな点。
いつもにこにこ、前向きで全力で生きてる姿は清々しく生命感溢れるものですが、いまいちリアルさに欠ける部分があります。弱気になる部分、心の中の触れられたくない部分が、何かの切っ掛けで垣間見えるくらいの主人公の方が共感できます。

例えばガルパンの西住みほがそんな感じの主人公。戦車道から離れるつもりで転校したものの、「西住」の名前がそれを許さず、避けていたものに真っ向から当たらなければいけなくなる運命や、最初拒否していたものの徐々にそれを受け入れ、さらに成長していく様が細やかに描写されていて、前向き全開ではない主人公でした。主人公自身が成長・変化していく作品は次への期待を込めて見続ける事ができます。
主人公自身の成長・変化という点ではサイコパスの常守朱も同様です。望んでその織に就いたとはいえ、想像を遥かに超える現実に直面して戸惑いながらも、最初の志を忘れず一人前の管理官になろうとする姿に、自分の経験してきた人生の一場面がシンクロする人も多いと思います。「共感できる」というやつです。これがアニメを見ていて、いぬかいが心地よく、面白く感じるところです。

「萌えアニメばかり」といわれる最近のアニメ事情ですが、1期かならず1つは「萌え」だけに偏らない作品があるので、作品内容だけに限ればまだまだ日本のアニメ業界は安泰ではないでしょうか。商業面ではかなり危ういみたいですが・・・、頑張っていただきたいです。
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